2014年8月11日月曜日

夏の車中泊 続き


夏の車中泊、

町中では、 エアコンを付けて、寝るしかありませんが、
夏に遠出したときの寝場所をどうしようかと。

まだ、車内ベッドは仕上がっていません。
急いで、木組みでつくろうかと思っていましたが、


基本、お一人様なもんで、
キャノピー付きベッドを購入した次第です。

これに、蚊帳をつれば、蚊の対策もできるし、
設営も簡単だし、
快適に過ごせること、間違いなし!


2年前に販売されていたもので、もう球はありません。
売れ切れごめんです。




実は、気に入りすぎて、2台目です!w

2014年8月10日日曜日

車中泊 マップ

本よりもやっぱりリアルタイムな情報がいいですよね。
ナビでも、それなりですが、


おすすめのアプリがあります。


iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 全国車中泊マップ

本で探すのもいいですが、
最新の情報がてにはいります。

おそらく、Android版もあるはず。(未確認)

2014年8月9日土曜日

車中泊 グッズ

車中泊にマストなグッズは、
  1. マットレス
  2. カーテン
  3. サブバッテリー
あたりでしょうか?


間違いなく1位は、マットレス。

快適な快眠には欠かせませんね。
空気をいれて、膨らませるエアーマットは、しまうとき面倒です。
あと、ふわふわ過ぎるのが、気になる人はNG

半自動型(中にマットが入っている)なら、
膨らますのもしまうのも、楽チンですね。


そして、
外からの目隠し、プライバシー保護のための、カーテン。

運転席の両サイド、フロントには、フィルムは貼れませんから、
吸盤で取り付けが出来る断熱マットを、
みんな使ってますね。


また、冬には効果的な遮熱層を作って、寒さを凌いでくれます。


最後にサブバッテリー。

スターターのバッテリーから電源をとってしまうと、
エンジンがかからないってことに・・・
そのために、エンジン回すのも、もったいないので、
是非、サブバッテリーを活用しましょう。






携帯やゲーム機、PCの充電まで、OK!

うちは、がっつり完全密封型の簡易ディープサイクル40Aを2つ繋いでいます。
そして、発電には、ソーラーパネル。


あと、テレビを見たいときは、エンジンをかけなければ見れませんが、
サブバッテリーを繋いで、スイッチで切り替えたら、
見れるようにすると、時間つぶしにはもってこい。

お父さん、がんばって!!w


なお、
熱源を電気に頼ることは、まったくおすすめしません。

たとえば、電気カーペット。




1泊ならまだしも連泊なら、これらのポータブル電源では足りないでしょう。

一般的には、豆炭たんぽや、白金カイロをで代用しましょう。
寝袋や、毛布布団もしっかりあると、
寒さで目が覚めることもないでしょう。


また、電気ポットなんてありますが、


迷わず、
お湯は、ガスコンロを使いましょう。


以上、
どちらかというと、冬メインになってしまいましたが、
私が必要だと思うグッズでした~


2014年8月6日水曜日

車中泊 ベッド


ハイエースや、エブリなど、
車中泊に人気の車には、ベッドキットが用意されているので、
それらを買えば、
簡単にベッドを組むことができますね。


フラットシートなら、座席を倒して、
低反発マットか、エアーマットがあれば、より快適に寝れるのですが、



残念ながら、うちの車は、
フルリクライニングすら出来ないので、
最初は、リアシートで、横になって寝ていました。


足が伸ばせないので、

リアシートを、倒して、その辺にあるもので段差を
無理矢理埋めて、寝ていましたが、


言うまでもなく、ちゃんと、寝れたことはありません。(汗




なので、
荷物も、それなりに置きたいので、
ベッドなるものを作らなくてはなりません。


木材だと、
素人大工でも、組むこともできますが、
強度や曲げは、鉄に勝るものはありません。

ベッドを作ってくれる業者さんもいるはずなんですが、



溶接機を買って、自作しようと思ってますw

なお、溶接の経験は、ありませんw

2014年8月5日火曜日

車中泊 夏



夏の車中泊を快適に過ごすには、

何より、暑さ対策が大切





そもそも、自宅で、エアコンなしで窓を開けて、
扇風機だけで、寝れるなら、まだしも、


その扇風機も、朝まで回っているか・・・
(回っていないなら、エンジンもかかりません)
サブバッテリ必須です



夜は、熱が残って、寝苦しいかもしれませんが、

夏は、日が昇るのが早いので、
早い時間から、室内が暑くなってしまいます。


木陰か、高い建物があるなら、その西側に。
山の中なら、できるだけ、高度を上げるかです。



中には、除湿剤を使う、強者もいるようですが・・・

まだ試したことはありませんw
劇的な効果はあるんでしょうか?、



いずれにせよ、
夏、避暑地以外で、
クーラーをかけずの車中泊、間違いなく、


地獄です。

2014年8月3日日曜日

車中泊 場所

この20年で、
各主要道路には、道の駅が整備され、
田舎に行ってもコンビニがあり、


カーナビが当たり前になり、

車中泊でなくとも、とても、便利になりました。


キャンピングカーで、車中泊するなら、
やはり道の駅、コンビニ、PA/SA あたりが真っ先に浮かびますが、


しかし、
道の駅、コンビニは、公共の場ではありますが、
あくまで、私有地です。



「申し訳ないですが、ちょっと車中泊させもてらいます・・・」

ぐらいの気持ちがあって、当然だと思っています。



中には、過去に、
我が物顔で、利用されたことにより、
それを快く思っていない場所では、

禁止されている場所も、あります。


今後そのような場所が増えると、
車中泊が出来なくなります。

是非、マナーなり、遠慮の気持ちをもって、
車中泊の場所を選考していただきたいと思います。


2014年7月31日木曜日

車中泊 マット

快適に寝るなら、シートを倒しただけでは、
ぼこぼこして、
寝返りも、打ちにくい。


まだ、シートがフラットになるだけ、ましですがw



  1. エアーマット
  2. 自動拡張マット
  3. 低反発マット
広いとは言えない車内では、小さくコンパクトに出来ることが、必須です。


1. エアーマットは、10cm以上あり、快適ですが、
空気の出し入れに、時間がかかります。
ポンプがあれば、別ですが、それでも、手間です。

3. コンパクトに出来ないですが、
折りたたんだ状態で、邪魔にならなければ、ありでしょう。


となると、やはり、
2. 自動伸縮マット
勝手に、ある程度膨らんでくれるのが、魅力です!
足りなければ、さらに、口で膨らませます。



オススメは、車中泊専用に作られ、評価も多い「車泊専用マット」


値ははりますが、厚み10cmは、魅力ですし、凹凸も吸収してくれます。

一度、レビューを見てみてください。

2014年7月30日水曜日

車中泊 網戸

暑い夏。


でも、
山の中や、海辺だと、結構ひんやりしてるんですよね。

だから、エンジン切って、
窓を開けていたいんですが、

蚊や虫が入ってくる・・・


から、

しかたなく、エンジン炊いて、エアコンつける・・・



それなら、車用網戸!



炎天下なら、役に立ちませんが、

夏の車中泊なら、絶対オススメです!!